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ミニチュアダックスを飼う自分自身が経験したり感じた事から、納得のできるものを作っていき、同じ思いを持っている
ダックスフンドのオーナー様やそのワンちゃんに喜んでいただけたら…という思いが銀座ダックスダックスの始まりでした。
ダックス専門店のDDドッグフードやサプリメントはロング、ワイヤー、スムース、
そして、小型犬~大型犬まで沢山のワンちゃんに愛用いただいております。
ミニチュアダックスの洋服やミニチュアダックスフンドのしつけや飼い方、
ヘルニアやアレルギー等の健康のお悩みやご相談も銀座ダックスダックスへ。
トリミングやビューティーケア、一時お預かりも行っております☆
ドッグフードサンプルもございますのでお気軽にお問合わせ下さい。

私の思い・・・byみさくomoi

私の大切な子供たちのために…
この子達を見ていて経験したこと、感じたこと、やってあげたいと思ったこと…
自分自身が後悔することなく納得できるものを作っていき、
同じ思いを持っている方々やワンちゃんに喜んでいただけたら…

そんな思いが「銀座DAX DACHS(ダックス ダックス)」の始まりでした。


子供たちを思う1人のダックスの飼い主としての私のこだわり…

交配犬ブレイブの長~いお話

実は私には看板犬以外に1匹残している男の子がいます。
マリの実家・・・私が尊敬するブリーダーさんの所にいる「ブレイブ」です。
なぜ、この子を残しているのか?全てに私の想いがあります。
これはとてもさかのぼっての長~いお話になります。

私の家族はとても動物好きです。実家ではずっと犬や猫を飼っています。
ほとんどが捨てられた子を拾ってきたのがきっかけで飼い始めたのですが、
唯一ペットショップで買った、血統書付きの子がいました。
「名犬ラッシー」を見てコリーが欲しいと思う方は多いと思います。
家も例外なく、特に妹の強い要望でコリーを飼う事になりました。
家族にとってお迎えの日は一大イベントでした。
この日のことを私は今でもはっきり覚えているし、こうして書いている間も涙が出てきます。
忘れられない1日でした。

コリーの仔犬ってどんな大きさなのだろうとか、名前何にしようかとか、血統書付きの犬なんだよとか・・・
家族みんなウキウキしながら車で向かいました。
ペットショップに着いた時、暑い日にもかかわらず一番日が当たる入り口というか外に
しかも身動きもできないような大き目の鳥かごに入れられていてビックリしました。

今、考えると「こんなペットショップでよく買ったな」と思うのですが、何しろ今から30年くらい前の話です。
仔犬とはいえないくらいの大きさで想像より大きかったけど念願のコリーがやってくるなんて夢のよう・・・
こんなところにいないで早く家に帰ろう!!
そんな気持ちで、家族みんなに大歓迎され、家に帰りました。
産まれて初めて「血統書」を見たのもこの時でした。
チャンピオン犬の子で血統書名に「エリザベス」と入っていたのだけ覚えています。
名前何にしようか・・・英和辞典を片手に悩みました。
でも名犬ラッシーといえば勇敢なイメージだから「ブレイブ」にしよう!
女の子なのですが「ブレイブ」と名付けました。

ブレイブは本当によい子でした。
今考えるとあの大きさでお散歩のとき引張りが強くて困ったなんていう記憶がありません。
妹の結婚式に知ったのですがこんなエピソードもあります。
妹は「膠原病」という病気で小さい頃から入退院を繰り返していました。
妹が入院しているある日、父が夜中に病室にやってきて妹に「ちょっと来い」といったそうです。
病室を抜け出してどこに連れて行かれるのかと思ったら駐車場。車の中で待っていたのはブレイブでした。
妹もブレイブもどれほど嬉しかったことか、その場にいなくてもわかります。
そんな粋なことをする父にも感動しました。ブレイブは家族にたくさんの幸せを与えてくれました。

いるのが当たり前だったブレイブとのお別れの日は本当につらかったです。
(思い出すと涙が止まらなくなるのでこのことをなかなか書けずに今日まで来てしまいました。)

その前日、私は夜中に帰ってきました。ブレイブがなんだか苦しそうに鳴いていました。
母に言ったら「夜中なので明日の朝まで様子を見る」ということでした。

その頃私は歯科衛生士として近くの歯科医院に勤務していました。妹は同じ歯科で受付をしていました。
翌朝起きて2人で仕事に行く準備をしていたら母が玄関先で
「ブレイブが・・・ブレイブが・・倒れた」と慌ててきました。
ウンチがしたいのかもと思ったらしく、近所の畑に散歩に行ったらそこで倒れたのです。
2人で慌てて出て行ったらブレイブは苦しいのを我慢して家の前の道まで歩いて来ていました。
ちょうどかけつけた時、力尽きたようにバタッと倒れました。

とにかく私は獣医さんに電話をしてすぐに来て欲しいといいました。
足がないといわれ、車で迎えに行きました。
着いた時、妹は「ブレイブ、ブレイブ」と叫びながら心臓マッサージをしていました。
ブレイブの口からは水が出てきていました。獣医さんももう何もできない状態でした。
ブレイブの存在があまりにも大きくてこんなに悲しいことはありません。
仕事に行かなくてはならなかったので
「ブレイブに最後のお別れを言いたいからまだそのままにしていて欲しい」といって仕事に向かいました。

家に帰ったらブレイブは火葬場へ行っていました。
最後のお別れをと言うことでまだ火葬しないようにお願いしてくれたようです。翌日は幸いにも仕事が休みでした。
ブレイブのところへ最期のお別れに行きました。

亡くなったブレイブに再会したこの瞬間もよく覚えています。

冷たくて硬くなったブレイブの存在は本当にショックでした。
この時フッと頭を過ぎったのが、ブレイブが来た日に父が言っていた言葉。
「ブレイブはチャンピオン犬の子供で血統もいいんだよ。そういう子は子供を残すといいんだって」
その頃の私は犬の出産が何歳で、どうやってなんて真剣に考えていませんでした。
もちろんこの時にはすでに出産できる年齢ではありません。
ただ、父の言葉は覚えていたので「ブレイブはいつか子供を産むんだ」と思っていました。
なのにブレイブはもう目の前で帰らぬ犬になってしまいました。私はブレイブの子を残さなかったことを後悔しました。
実はこの時の気持ちが今の「看板犬の最後の子供を残す」につながっているのです。
ブレイブに「今までありがとう」と伝えて最期のお別れをしました。

悲しみは時間と共に薄れていくものだと思います。
なのにブレイブのことを思い出すとすぐ泣き出し、あの時の悲しい気持ちに戻るのです。
今までにも飼っていた犬や猫とのお別れはしているのにブレイブだけはなぜか違うのです。

それがなぜかがわかる事が起こりました。
ブレイブが亡くなって3年後、私は実家を出てJMSに入社しました。
ある日会社に妹から泣きながら電話がかかってきました。何事かと思ったらブレイブのことでした。

妹がディズニーランドのシンデレラ城の前で彼と撮った写真が心霊写真だったそうです。
結婚を控えていたので母が心配して霊能者の人に見てもらったそうです。
その写真は妹と彼の間に若い男の人の顔が写っている写真でした。
霊能者の人に「あなたの家で鼻の長い犬飼っていなかった?」といわれたそうです。
鼻の長い犬といえばブレイブしかいません。
「コリー犬を飼っていました」と伝えると左の下にブレイブが写っていたのです。
若い男の人の顔ばかり見ていたので言われるまで気付かなかったそうです。
霊能者の人いわく、この若い人は友人で悪気なく出てきているそうです。
妹はもともととりつかれやすいらしく、ブレイブは守ろうと出てきているらしいのです。
犬はどの犬も新しい飼い主さんと縁あって出会うわけですがその中でも特に強い絆・・・
ブレイブは本当に家に来たことを幸せに思ってくれて家族のみんなが大好きだったそうです。
特に妹のことが大好きでその妹の回りに霊がいるので心配で成仏できず、いつも家族の側にいてくれたそうです。

私はこれを聞いてやっぱりブレイブは側いてくれたんだと納得ができました。
亡くなってからも私たち家族を守ってくれていたわけです。ただ、そのせいで成仏できないのは問題です。
私達家族はもう十分過ぎるくらいブレイブの愛情を受けました。あとは天国でゆっくり休んで欲しいです。
霊能者の人に供養の方法を教えていただき、実家で何日かに渡って毎日お塩をまいたりして供養してくれました。

これを信じるかどうかは人それぞれなのでしょうけれど私は本当だと思っています。
その供養が終わってからはブレイブのことを思い出しても以前のように大泣きはしなくなりました。
きっと成仏できたんだと思います。
今は実家の庭のお墓に代々飼ってきた他の犬猫達と眠っています。
長くなりましたが、忘れられないブレイブというコリー犬との出会いがあったこと。
そして看板犬たちの子を残すことはブレイブとのお別れの日に決めていたという想いをまず、お伝えしたかったのです。



そして今のブレイブの話になるわけです。
私にとって看板犬達は本当に大切な存在です。
その中でもララは特別な存在です。この子を飼ったときから、
最後の子を残すことは決めていたし、銀座ダックスダックスをはじめたのも
今のブリーダーさんに出会ったのもルル以降の子供達と巡り会えたのも全てララのおかげです。
ララもルルも人が大好きで特に若い頃のララの接客振りはカリスマ店員並みで
ご来店されるお客様全てにご挨拶をしてくれました。
そしてララは最も私の好みの顔をしています。
本当に親バカなのですが、毎日見ていてウットリしちゃうんです。
これはレディに対しても同じです。きっとラムもそうなっていくでしょう。
はっきりいって相当な親バカです(笑)

ララとそっくりな子を残したくてララの犬舎を探しました。
その犬舎の先生はたくさんのチャンピオン犬を育てていましたが
ララの血統に思い入れの強い子がいたようです。
その子は性格もよく、賢く、健康でお顔も美形らしく血統書を見たとたんにララの子が欲しいといわれました。
あいにく最後の出産を終えていたのでお断りしましたがいつかこの家系の男の子を残したいと思いました。
こればかりはレディに託すしかありません。

ブラッキーとジャズも大事な息子ですが去勢をしています。
この2人に対しての想いとララ家系の男の子を残す想いとは違います。
ララの家系の男の子を残すのはララの子孫がたくさん残って欲しいからなのです。
男の子は10歳くらいまで交配ができます。
レディの子を1人残してチャンピオン犬にしてDDの交配犬として残そう。そう決めたのです。

レディの初出産で男の子が4人産まれてくれたので、ブリーダーさんに見ていただきブレイブを残すことに決めました。
名前は迷わず「ブレイブ」です。隠し子?って感じですかね(笑)

実はブレイブとは数えるくらいしか会っていないんです。
先日店頭に1日いたのですが、どうしてよいのかわからない状態。
私のことも覚えているんだかいないんだか・・・ところが翌日ブリーダーさんがお迎えに来たら大喜び!!
少し寂しい気はしますが、ブリーダーさんがそれだけかわいがってくれてブレイブが幸せに過ごせる場所は
向こうの犬舎なんだとわかったので満足です。

余談ですが、今の犬舎名は「DAX DACHS JP(ダックスダックス ジェーピー)」です。
お店をやる前の犬舎名は「BRAVE HOUSE JP(ブレイブハウス ジェーピー)」なんです。
なのでチャチャやイヴはこの犬舎名です。

長くなりましたが、ブレイブの想い出は家族との想い出でもあります。
懐かしいと共にやっぱり泣ける(涙)

ブレイブ本当にありがとう♪



2010年7月17日 巳作 和恵


銀座ダックスダックス ご挨拶
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ワンちゃん編 看板犬たちとの出会い
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交配犬ブレイブの長~いお話
オーナー様編 酵素について その1
酵素について その2
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